覚書

Twitterは、
APIによる自動フォロー返しを続けていると、通常は、フォローワー数とフォロー数との大小比較は、「フォローワー数 < フォロー数」になる。

そして、そのままフォロー数が5,000を超えると、Twitterの規約により、それ以上フォロー返しできなくなる。このことは、手動でも、APIによる自動フォロー返しでも同じ。

そこで、そうなった場合にさらにフォロー返しするには、「こちらがフォローしているが、相手はフォローしていない」という「アンフォローワー」をアンフォローするほかない。

そのためのツールとして、Chromeの拡張機能「Twitter Unfollow Unfollowers 」 https://tinyurl.com/y7j29tq7 が優れている。

ただし、一度に大量のアンフォローを繰り返すと、Twitterの規約により、アカウントが凍結されるので注意が必要。

https://fukuma.info/forMA8/ 掲載のアカウント中、いくつかのアカウントはフォロー数が5,000を超えたので、上記Chrome拡張機能「Twitter Unfollow Unfollowers 」により、アンフォローワーのアンフォローを行った。